今風に見せる巻きヘアのやり方 [美容のあれこれ]
巻髪をしている人、これからチャレンジしたい人は、ぜひ参考にしてください★
コテで巻髪を作っていくと思いますが
そこでポイントを間違えると時代遅れのヘアスタイルになっちゃったりします。
今回は、自宅で簡単にできるイマドキヘアのコツを紹介します。
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■パネルに分けて巻く
今時のヘアへの分かれ道は、すでに下準備から始まっています。
髪を巻くときの基本は、髪を部分ごとの“パネル”に分けて巻くこと。
こうすることで、髪全体に均一なカールがつき、
動きのあるヘアが作りやすくなります。
≪やり方≫
①髪を上下にブロッキング
②下の段から両サイド2つ、後頭部2つの4束に分けてクリップで留める。
③同じように上の段も両サイド2つ、後頭部2つの4束に分ける。
■巻き方は“平巻き
巻き方は、断然“平巻き”◎
縦巻きでは、縦ロールになってしまい一昔前の巻き方に……。
平巻きなら今っぽさが出て、おすすめです★
平巻きとは、コテを真横に入れて巻いていく方法。
縦巻きよりも、柔らかいふんわりとしたカールが作れちゃいます。
■均一に熱を伝える
カールの強弱にムラがないよう、髪全体に均一に熱を伝えるのがポイント。
そこでおススメなのがこのテク!
≪やり方≫
①髪の中間を巻いたら毛束を一旦外す。
②そして再び毛先を巻き込んでいく。
これだけ!
普通に巻いたら熱が伝わりにくい毛先でも、
これならキレイなカールをつけることができます◎
■仕上げの巻きで華やかさを
全体を巻き終えたら、
最後にトップの髪を薄く取り(左右で4ヶ所ほど)、
もう一度平巻きにしていきます。
浮遊感を出すことで、もう一段階ボリュームが出て、
ふわふわとした華やかさを演出できますよ。
巻きが取れやすい“猫っ毛”さんは、特におススメです★
■ドライヤーで崩す
今時ヘアを左右するポイントはこれ!
≪やり方≫
①ドライヤーを当て、根元をシャンプーする時のイメージで、クシャクシャと空気を含ませていきます。
②全体が程良く崩れたら、ワックスは付けずにそのままライトスプレーで仕上げる。
この方法をやると持ちがぐ~んと良くなります(*^_^*)
いかがでしたか?
いろんなテクニックで、今時ヘアを試してみましょう。
ぜひ試してみてくださいね。
※関連記事※
きれいにまとめられるポニーテールの作り方
靴下を使った簡単巻き髪★作り方
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そこでポイントを間違えると時代遅れのヘアスタイルになっちゃったりします。
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■パネルに分けて巻く
今時のヘアへの分かれ道は、すでに下準備から始まっています。
髪を巻くときの基本は、髪を部分ごとの“パネル”に分けて巻くこと。
こうすることで、髪全体に均一なカールがつき、
動きのあるヘアが作りやすくなります。
≪やり方≫
①髪を上下にブロッキング
②下の段から両サイド2つ、後頭部2つの4束に分けてクリップで留める。
③同じように上の段も両サイド2つ、後頭部2つの4束に分ける。
■巻き方は“平巻き
巻き方は、断然“平巻き”◎
縦巻きでは、縦ロールになってしまい一昔前の巻き方に……。
平巻きなら今っぽさが出て、おすすめです★
平巻きとは、コテを真横に入れて巻いていく方法。
縦巻きよりも、柔らかいふんわりとしたカールが作れちゃいます。
■均一に熱を伝える
カールの強弱にムラがないよう、髪全体に均一に熱を伝えるのがポイント。
そこでおススメなのがこのテク!
≪やり方≫
①髪の中間を巻いたら毛束を一旦外す。
②そして再び毛先を巻き込んでいく。
これだけ!
普通に巻いたら熱が伝わりにくい毛先でも、
これならキレイなカールをつけることができます◎
■仕上げの巻きで華やかさを
全体を巻き終えたら、
最後にトップの髪を薄く取り(左右で4ヶ所ほど)、
もう一度平巻きにしていきます。
浮遊感を出すことで、もう一段階ボリュームが出て、
ふわふわとした華やかさを演出できますよ。
巻きが取れやすい“猫っ毛”さんは、特におススメです★
■ドライヤーで崩す
今時ヘアを左右するポイントはこれ!
≪やり方≫
①ドライヤーを当て、根元をシャンプーする時のイメージで、クシャクシャと空気を含ませていきます。
②全体が程良く崩れたら、ワックスは付けずにそのままライトスプレーで仕上げる。
この方法をやると持ちがぐ~んと良くなります(*^_^*)
いかがでしたか?
いろんなテクニックで、今時ヘアを試してみましょう。
ぜひ試してみてくださいね。
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タグ:巻髪のやり方 平巻
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