基本から学ぼう!正しいアイシャドウの塗り方 [美容のあれこれ]
アイシャドウはアイメイクに必要な1つといえますよね?
魅力的な目元を作り出すのにかかせないアイテムです。
でも、ただ色をおけばいいというものではないんですよね。
人それぞれ目の形は違いますし、
その人に合った配色も大事になります。
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アイシャドウをつけたら目がはれぼったく見えてしまったり、
簡単に色が落ちてしまったりなんて経験お持ちではありませんか?
まずは基本からアイシャドウの塗り方とコツを学んでみましょう!
1. アイシャドウパレットを買う
アイシャドウは単色のものから多色なものまでさまざま。
好きな色があると、それを単色で買ってそろえていくという方もいますが、
単色で何色かそろえると、なかなか他の色との組み合わせが難しいというケースが多くなります。
そこで、単色のものではなく、
何色かで組み合わさっているものを買ってみてください。
色を合わせやすいのでお勧めです。
6色以上のパレットがあると、
色々なアレンジがきくので、ファッションやTPOにあわせたメイクが楽しめますよ。
2. アイシャドウを組み合わせる
アイシャドウを1色だけでそのまままぶたに乗せていませんか?
それだとのっぺりした印象になってしまいます。
立体感を出すためにも、2-3色ほどの色を合わせるのがポイント!
まず、アイラインに一番暗い色、
そして二重の幅にアイラインよりも若干明るめの色、
最後にアイホールに淡い色を乗せるのが基本です。
あまりにその3色の色が違いすぎると
ちぐはぐな感じになってしまうので、気をつけましょう。
3. 備え付けのチップだけで満足しない
アイシャドウには備え付けでチップがついているものがありますが、それを使うのはあまりお勧めしません。
チップだと色がたくさん取れすぎてしまって、
グラデーションを作るときに不自然な混ざり具合になってしまうからです。
なので自然に仕上がるようにブラシを使いましょう。
4. 下まぶたにつけすぎない
アイシャドウを下まぶたに塗ると大きな目に見せる効果が期待できます。
でも、それをつけすぎると、目のくまのような感じになって疲れた印象を与えてしまうことも。
下まぶたのメイクは肌色に近いナチュラルな色を軽く塗る程度からはじめるてみてください。
5. しわが多い目元にはラメ系アイシャドウはNG
ラメ系やパール系のアイシャドウはキラキラしていて魅力的ですよね。
ですが、年齢で目のしわが目立ってきている方は避けたほうがいいです。
というのも、反射の関係でしわを際立たせてしまったり、
乾いた感じになってしわを目立たせてしまったりするから。
目元が気になる方はマット系のアイシャドウでシックに決めてみてください。
6. アイメイクベースを取り入れる
アイシャドウの持ちが悪いという方は、
アイメイク用のベースを取り入れましょう。
アイメイクベースを使うことで、
アイシャドウがまぶたにしっかりと密着してくれ、長持ちします◎
7. アイライナーとマスカラも忘れずに
アイラインに濃い目のアイシャドウを塗ったからといって、
アイライナーを塗らないなんて方もいらっしゃいますが、それはお勧めできません。
アイラインのところの色を省いて3色ではなくて2色で仕上げるのは自然っぽく見えてOKですが、アイラインは必ず引くようにしましょう。
マスカラも同様。
しっかりとまつげを上げて、
透明のマスカラでよしとしてしまうのではなく、
しっかりと色つきのものを使って、コントラストを大切にするようにしてくださいね★
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でも、ただ色をおけばいいというものではないんですよね。
人それぞれ目の形は違いますし、
その人に合った配色も大事になります。
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簡単に色が落ちてしまったりなんて経験お持ちではありませんか?
まずは基本からアイシャドウの塗り方とコツを学んでみましょう!
1. アイシャドウパレットを買う
アイシャドウは単色のものから多色なものまでさまざま。
好きな色があると、それを単色で買ってそろえていくという方もいますが、
単色で何色かそろえると、なかなか他の色との組み合わせが難しいというケースが多くなります。
そこで、単色のものではなく、
何色かで組み合わさっているものを買ってみてください。
色を合わせやすいのでお勧めです。
6色以上のパレットがあると、
色々なアレンジがきくので、ファッションやTPOにあわせたメイクが楽しめますよ。
2. アイシャドウを組み合わせる
アイシャドウを1色だけでそのまままぶたに乗せていませんか?
それだとのっぺりした印象になってしまいます。
立体感を出すためにも、2-3色ほどの色を合わせるのがポイント!
まず、アイラインに一番暗い色、
そして二重の幅にアイラインよりも若干明るめの色、
最後にアイホールに淡い色を乗せるのが基本です。
あまりにその3色の色が違いすぎると
ちぐはぐな感じになってしまうので、気をつけましょう。
3. 備え付けのチップだけで満足しない
アイシャドウには備え付けでチップがついているものがありますが、それを使うのはあまりお勧めしません。
チップだと色がたくさん取れすぎてしまって、
グラデーションを作るときに不自然な混ざり具合になってしまうからです。
なので自然に仕上がるようにブラシを使いましょう。
4. 下まぶたにつけすぎない
アイシャドウを下まぶたに塗ると大きな目に見せる効果が期待できます。
でも、それをつけすぎると、目のくまのような感じになって疲れた印象を与えてしまうことも。
下まぶたのメイクは肌色に近いナチュラルな色を軽く塗る程度からはじめるてみてください。
5. しわが多い目元にはラメ系アイシャドウはNG
ラメ系やパール系のアイシャドウはキラキラしていて魅力的ですよね。
ですが、年齢で目のしわが目立ってきている方は避けたほうがいいです。
というのも、反射の関係でしわを際立たせてしまったり、
乾いた感じになってしわを目立たせてしまったりするから。
目元が気になる方はマット系のアイシャドウでシックに決めてみてください。
6. アイメイクベースを取り入れる
アイシャドウの持ちが悪いという方は、
アイメイク用のベースを取り入れましょう。
アイメイクベースを使うことで、
アイシャドウがまぶたにしっかりと密着してくれ、長持ちします◎
7. アイライナーとマスカラも忘れずに
アイラインに濃い目のアイシャドウを塗ったからといって、
アイライナーを塗らないなんて方もいらっしゃいますが、それはお勧めできません。
アイラインのところの色を省いて3色ではなくて2色で仕上げるのは自然っぽく見えてOKですが、アイラインは必ず引くようにしましょう。
マスカラも同様。
しっかりとまつげを上げて、
透明のマスカラでよしとしてしまうのではなく、
しっかりと色つきのものを使って、コントラストを大切にするようにしてくださいね★
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